日本人というものは面白いもので、非常にブランド志向が強いものです。 これは、我々日本人の祖先が、農耕民族だった事によるものだと思います。 また、欧米人の祖先は狩猟民族であり、単独で山に猟に行く様な行動パターンであった為、独立心がつよく自分のオリジナルスタイルを大事にするのです。アメリカなどの銃保有率が高いのもそのいい例で、自分の事は自分で守ると言うことでしょう。 話を元に戻しましょう、その農耕民族だった日本人はどういう行動パターンなのでしょうか? 本来、農耕とは複数の人数でやるものです、つまりチームプレイが得意なのです。そして、その中に統領(つまりボス)となる人が登場し、命令系統が出来て、その統領の言うことが絶対となってしまうのです。これがブランド志向の始まりで、誰かが良いと言ったブランドは伝言ゲームのように末端まで伝わり、末端では「何だか分からないけど、とにかくみんなが良いと言うんだから、良いものなんだ。」と信じ切ってしまうのです。 レコードの売れるパターンもまさにその通り。ある程度売れれば、後はウワサにウワサが重なって100万、200万と売れてしまうのです。 人間は8回くらい聞いた曲を、知っている曲と認識し、知っている曲=良い曲と思うようになるそうです。 流行っているものを持っていないのが何か罪悪のようになって、人々はつられて買ってしまうのです。
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