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aosis recording studio
JR恵比寿駅から数分のところにある那由多には、新川博のプライベートスタジオである「aosis recording studio」とオフィスが併設されています。普段は新川氏が音楽制作をする傍ら、aosisの打ち合わせなどに使われています。
aosis共同プロデューサーの鎌田氏が「ここは日本で一番良いスタジオだ。」と言っていたのを記憶していますが、実にその通りで、入り口の扉を開けた瞬間から、人をリラックスさせてくれる空気で包んでくれるのです。レコーディングスタジオは機材の充実度も大切ですが、やはり人が音楽を創る場ですから、その環境が大切です。鎌田氏が「一番良いスタジオ」と言った理由はここにあるのではないでしょうか。
(by 下山 由多可)
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コントロールルーム。スペースはゆったりととられていて、非常に居心地が良い。木とレンガを使った内装は、使う者に落ち着きを与えるとともに、音響面でも絶大な効果を与えている。
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録音ブース。グランドピアノが置かれている。使いやすい大きさのブースで、ドラムの録音も可能な広さ。奥には新川氏の愛蔵レコードやCDが整然と並べられている。
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新川氏愛用のグランドピアノ。ここから新川氏の作品が生まれている。
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コントロールルームに向かって右側には、シンセ・モジュールやエフェクターなどがすっきりとラックに納められている。完璧といえるほどのワイヤリングが施されており、非常に使いやすい。
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新川氏は3台の液晶モニターを前に作業をしている。左側2台はProToolsに、そして左側の1台は、シーケンサー画面とサンプラーの画面を切り替えながら作業を進める。ピアノをダビングするときは、パワーブックをブースに持ち込み、そこからワイヤレスでProToolsをコントロールしている。非常に細かいところまで考えられたシステムだ。
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